好きな仕事を追い求めて、メイキャップアーティストになったやすいさん。時間もできて本当にやりたいことができるようになりました。
前編はこちら

後編では、活動の幅を広げるやすいさんの将来の夢に迫ります。

タマラボでの出会い、広がる新たな可能性

多摩市永山にあるカフェ「タマラボ」。こちらの2Fにやすいさんの勤める会社のエステスタジオがありました。やすいさんは1Fと2Fのつながりをつくるために、カフェの手伝いを始めます。やがて手伝いから店員に、店員から店長に、気付けばオーナーと二人三脚でタマラボに深く関わるようになっていました。

ちょうどその頃、「困った」と「助けたい」をつなぐサービスをつくるエニタイムズが、多摩地域の活性化のための担い手を探していました。オーナーから声をかけてもらい、エニタイムズのイベントの手伝いをするようになります。

その後は高円寺や世田谷などにも活動の幅を広げ、メイキャップレッスン、体験会を開催。エニタイムズを通じて、自分の活動をより多くの人に向けて発信できるようになりました。

得意なことをシェアする、みんなが喜ぶwin-winの関係

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やすいさんが新しく考えているのが、今までにない訪問型のメイキャップワークショップ。自宅で行う5、6人のママ会に、ゲストとして参加。普段使っているメイク道具でどんなメイキャップができるのか、実演しながらレッスンができます。エニタイムズを使えば時間と場所に捉われない、自由な発想で仕事を楽しむ事ができるのです。

やすいさんは自身とエニタイムズとの関係について、このように語ります。

私は人前でスピーチをしたり、告知宣伝をすることが苦手。その部分をエニタイムズにサポートしてもらえたら助かります。お互いの得意なことを分担して、うまく共存できればと思います。

働くことを諦めていた人たちを、そっと後押ししたい

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やすいさんの将来の夢は、メイクの人材派遣会社を設立すること。色んな形の働き方を提案していきたいといいます。

私みたいに途中で美容の仕事を断念した人でも、仕事で輝けることを伝えていきたい。働くのを諦めてましたみたいな人が、子育てをしながら働ける仕組みをつくること。それが私の新しい働き方です。

「ないんだったら作っちゃおう!」そう語るやすいさんの表情は、笑顔と希望で満ち溢れていました。

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