家庭料理の定番中の定番「肉じゃが」。

肉じゃがを美味しく作れるようになったら、彼やダンナ様に自慢できちゃいますよね。

けど、肉じゃがを作ってみると、なんだか上手くいかない。ジャガイモが煮崩れてしまう。味があまり染み込んでいない。

肉じゃがの作り方が難しいと思っている人、いませんか?

そこで5つのコツを押さえた美味しい肉じゃがの作り方をお教えしちゃいます。

ほっくりとして、味のしみ込んだ美味しい肉じゃが。ぜひ今晩作ってみてください。

【1】下ごしらえからコツがあります

玉ねぎ

美味しい肉じゃがの作り方はまずは下ごしらえから。

しゃきしゃきした玉ねぎがお好みの人は、繊維に沿って大き目の櫛形に。

くたっと味の染みた玉ねぎが好きな人は、繊維に直角に切るといいですよ。

ジャガイモは一口大に切った後、水に5,6分さらして、あく抜きをしてください。これも煮崩れを防ぐコツ。

ぜひ作り方を試してみてください。

【2】肉はあまり炒めすぎないで

鍋を熱して油をひいたら、まず肉を炒めます。

肉を炒めない作り方もありますが、炒めるとコクのある美味しい肉じゃがになります。

このとき、肉が鍋底にくっつくようだったら、いったん鍋を火からおろして、濡れ布巾の上に置いてみてください。

はがれやすくなります。

肉の色が白く変わったら、野菜を加えて、油がなじむ程度に炒めます。

肉は炒めすぎると固くなるので、なるべく手早くを心掛けて。

【3】砂糖、味醂を先に

砂糖

ジャガイモの表面が透き通ってきたら、砂糖、みりん、酒を加えて、ひと混ぜし、だし汁を入れます。(水を使う作り方もOKです)

量は材料がひたひたする程度。

強めの中火で煮立たせて、煮立ったらアクを取って、醤油を加えてください。

調味料は、まず砂糖やみりんを先に入れるのが美味しい肉じゃがを作るコツ。その後で醤油を加えると、旨味のある肉じゃがに仕上がります。

醤油を入れたら、一度味見をしてみてください。

この時には、薄いかな?ぐらいがちょうどいいでしょう。

【4】強火にしない。あわてず、ゆっくりと

火

醤油を加えた後、いよいよ煮込みに入ります。

落し蓋をして、いったん煮立たせた後は、火を中火に落とし、ことこと程度の火加減で煮込んでいきます。

落し蓋は、なければアルミホイルやクッキングペーパーを鍋の大きさに切って、使ってください。

水分を飛ばして煮詰めていくのですが、あまり強火でグラグラさせないで。

水分が飛びすぎると焦げ付いちゃいます。中火であわてず、ゆっくりと煮込んでください。

【5】いったん冷まして、味を染み込ませる

肉じゃが

ここが作り方の最大のポイント。

水分が3分の2ほどになったら、いったん火を止めて、冷ましてください。

この冷めていく間に、味が具材になじんで、美味しい肉じゃがになります。

冷ます時間は、あれば1時間以上、なければ10分ほど蒸らすだけでも違いますよ。

食べる直前に暖めて、味見をして醤油の風味が欲しければ、少し醤油を足してください。これで美味しい肉じゃがの出来上がりです。

まとめ

美味しい肉じゃがの作り方、いかがですか?

肉じゃがはシンプルだけど、奥が深いお料理ですよね。

美味しい肉じゃがの作り方のコツをまとめると、じゃがいもは炒める前に水にさらすこと、肉に火を通し過ぎないこと、味付けは砂糖やみりんから、強火にしすぎないこと、いったん冷ますこと、の5点です。

肉じゃがの味や食材はいろいろアレンジしてみてください。

好みに合わせてアレンジできるのが家庭料理の楽しさです。我が家ならではの美味しい肉じゃがの作り方を見つけてください。

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