(1)離乳食初期から完了期までフル活用

じゃがいも

初期の仕様はじゃがいもをペースト状にすりつぶし、ミルクやだし等と合わせてスープ系として始めます。

この時期は離乳食の基本としてじゃがいもになめらかさを出してあげると良いです。

中期はスプーンやフォークの背で軽く押しつぶせる柔らかさで使えますので、舌で潰せる固さになります。

後期になると竹串がすっと入る程度の柔らかさで歯ぐきで潰せる固さとなり、形も小口(1㎝角)で大丈夫になります。

完了期では歯を上手に使える様になってきて、歯と歯ぐきで噛める固さが目安になり、薄味と大人よりも気持ち柔らかめ大きさも小さ目で食せるようになります。

じゃがいもを初期の頃から食べられている事で、味と感触も慣れてくる中期から離乳食も多く色々な食材と合わせて献立作りができ、完了期になる頃はじゃがいもを使ったコロッケやおやき等の離乳食を食べれるようになってきます。

(2)冷凍保存

冷凍庫

じゃがいもを小口に切り、面取りをすると火の通りが早くなりますが、手間を掛けずに切ったままで潰してじゃがいもの離乳食を作っても気にすることはありません。

じゃがいもの離乳食用基本は水から中火でゆっくりと茹で柔らかくなったら、ざるに上げ水気を切って冷まします。

じゃがいもの離乳食は1回分の使用サイズをラップに包んでの冷凍保存が可能です。

離乳食初期の頃は、熱いうちにマッシュポテトにしてしまい冷ましてからスプーン1杯程度をラップに包み、更に冷凍保存用の袋に入れ日付を入れて2週間分程度を目安に使い切るようにします。

中期以降は、小口サイズのままで同様に保存して大丈夫です。既に柔らかくなっていますので、解凍後にマッシュにする事も簡単に出来ます。ラップをしたままレンジで数十秒の解凍で直ぐに使用できます。

また、じゃがいものあく抜きは小口にしてから十分な水にさらしておくと簡単にできます。

(3)取り分け簡単・栄養価満点

赤ちゃん

じゃがいもを1つ使用では離乳食には多すぎてしまいます。

冷凍用を作る時は1つ使用してもよいですが、大人の献立から離乳食用としてほんの少し取り分けメニューでも簡単に使用できます。

お味噌汁の具の時は味噌を入れる前に取り出し、カレー、肉じゃが等の油を使用してしまった場合でも、お湯にくぐらせ油分を落とせば十分に使えます。

じゃがいもはメインが糖質ですが、ビタミンC、ビタミンB1と含まれており食物繊維も多く含んでいるので1日のメニューに離乳食としては簡単に組み込んであげる事が出来ます。

(4)まとめ

離乳食の基本メニューとしてじゃがいもは初期から使用する事が出来るので是非活用して頂きたい食材です。

じゃがいもは栄養価もとても高く、幅広く離乳食の献立の中に組み込む事が出来ます。単食としての使用から他の食材との組み合わせによりバラエティ豊富となります。

離乳食と構えてしまう中で、じゃがいもは自宅で一番簡単に取り組みやすい野菜郡で、離乳食の王様として定番メニューです。

多くのレシピも出回っているので、じゃがいものレパートリーで困ってしまう事はありません。

この記事を参考にしてじゃがいもの離乳食を作っていただけると幸いです。

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