最近は雑貨屋さんには必ずといっていいほど置かれている、アロマグッズ。

香のある生活に憧れ手に取る方も多いのではないでしょうか。

そんなアロマオイルと、その使い方についてみていきましょう!

≪アロマオイルとは?≫

アロマオイル

「アロマオイル」として販売されているものには、大きく二種類あります。

ひとつはエッセンシャルオイル(精油)と呼ばれるもの、もうひとつはフレグランスオイルと呼ばれるものです。

前者は100%植物から抽出した素材で、香りだけでなく特有の機能をもち(寝つきがよくなる、腰痛によいなど)、アロマテラピーに使用されます。

後者は合成成分を含んだ香料で、森林の香や、トロピカルフルーツの香など「香り」を楽しむためのもので、メーカーによって名称も様々で前者よりも比較的安価です。

二つの違いは、このように成分の違いであることが大きいですが、使い方も少しに違うので注意しましょう!

下記のような使い方ははどちらにも使えますが、フレグランスオイルでは効果がない使い方もあります。

≪使い方≫

【香りを広く拡散させて楽しむ芳香浴法としての使い方♪】

まず思い浮かぶのが、[キャンドル式芳香拡散器・電気式芳香拡散器を使う方法]ではないでしょうか。

今や素敵なデザインの拡散器がたくさん売られていますね。これらの拡散器の使用方法は以下♪
1.お皿に水を張りそこへ1~5滴のアロマオイル(お部屋の大きさによって量は調整)を垂らす
2.キャンドル式の場合は、下からキャンドルの炎で上皿の水を蒸発させ香りを拡散、電気式の場合は、熱や振動、風などによって香を拡散させる

最近は加湿器にも香りを拡散させる機能がついたものが多くありますね♪

また、道具を買うのは嫌!

という方はもっと簡単に、[熱湯を入れた洗面器にアロマオイルを1~2滴垂らし、蒸気で立ち上る香を楽しむ]、または[コットンやティッシュペーパーにアロマオイルを1~2滴含ませて枕元や机に置いて楽しむ]という使い方もあります!拡散器ほど効果はないものの、お手軽なのでぜひ試してみてください♪

【アロマオイルを垂らした浴槽に浸かる沐浴法としての使い方♪】

女の子の憧れ、「お風呂でアロマ♪」です。使い方は簡単!

1. 浴槽の湯に1~5滴のアロマオイルを垂らす
2. よくかき回して浸かる

だけ!香りを楽しむだけでなく、温熱効果や、リラクゼーション効果も期待できるでしょう。

また、長時間浸かりたい方は半身浴法がおすすめです。

この場合、お湯はみぞおちが浸かるくらいまで、アロマオイルは1~3滴にしましょう。上半身が冷えそうなときはタオルなどを羽織ってくださいね♪

【身体の一部だけをアロマのお湯に浸ける部分浴法としての使い方】

両手、両足など一部を温めることで、手軽に血行をよくし全身を温めることができます。使い方は簡単。

1. お湯を張った洗面器にアロマオイルを1~3滴垂らす
2. 両手または両足をつける

だけです。冬場は特に手軽に温まっていいですね♪

【香りを思いっきり感じたい!方にぴったりの吸引法としての使い方♪】

間違ってはいけないのは、積極的に香りを吸収するとはいっても、アロマオイルの入った瓶に直接鼻を近づけて嗅ぐわけではないということ。

ハンカチやティッシュにアロマオイルを1~3滴つけてその香を吸収したり、熱めのお湯をマグカップや洗面器に入れアロマオイルを1~3滴垂らしその蒸気を吸収したりといった使い方です。

蒸気が逃げないようにバスタオルなどを頭からかぶり香の広がりを抑えるとより効果的です♪目は閉じておきましょう♪

≪ステップアップした使い方~エッセンシャルオイルのみ~≫

アロマオイル

ここからは、100%植物由来のエッセンシャルオイルの一歩進んだ使い方のご紹介です。ホームケアとして参考にしてください♪

【トリートメント法】

1. エッセンシャルオイルを植物油(オリーブ油、ホホバ油など)で薄める。希釈濃度は1%以下が目安
2. よくかきまぜる
3. トリートメントオイルを適量手に取り、トリートメントしたい部分にまんべんなくのばす
4. すべりが悪くなったらオイルを足す。この繰り返し
5. 作ったトリートメントはなるべくその場で使い切る
6. 残ったら遮光ビンに入れて密閉して保管

エッセンシャルオイルや植物油の種類によっては、体調や体質で皮膚に合わない場合があるので、パッチテストを行いましょう!(パッチテスト:希釈濃度に従ったトリートメントオイルを腕の内側に少し塗り、24~48時間様子を見て、痒みや炎症がでないかチェックする方法です)

【湿布法】

1. 洗面器にお湯または水をはりエッセンシャルオイルを1~3滴垂らす(かき回さない!)
2. タオルを縦に二つ折りにしてタオルの中央を水面に浮かぶオイルに浸し、お湯または水と一緒にオイルをしみこませる
3. タオルをしぼる
4. タオルを広げ、エッセンシャルオイルがついた部分が内側になるよう裏返して折る
5. さらに縦半分に折り、裏側にエッセンシャルオイルがついた部分を湿布する部分にあてる

≪まとめ≫

今や病院でも導入が見込まれてきているアロマテラピー。

心と身体を癒すものとして大注目です。しかし、手軽に手に入る分、使い方として以下のことには十分に注意しましょう!

・芳香拡散器の使用の際は、周りに熱に弱いものがないか確認し、使用中は離れないようにし空だきに注意しましょう(つけて寝るのは厳禁です!)
・子供やペットの手の届かないところで使いましょう!
・やり過ぎは注意です。アロマオイルの量や換気には気をつけましょう
・沐浴法などで、皮膚に刺激を感じた場合はすぐに洗い流しましょう
・アロマオイルを飲用したり目に入れたりしないようにしましょう!
・アロマオイル原液を直接触らないようにしましょう
・三歳未満の乳幼児には芳香浴法以外はしないようにしましょう!体が小さい分影響を受けやすいようです

使い方に気を付けて、アロマオイルを使った素敵な香りライフをお楽しみください♪

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