●とっても便利な乾燥機

乾燥機

皆様はご家庭で洗濯は勿論されていらっしゃると思いますが、乾燥機って使っていらっしゃいますか?

乾燥機そのものは持っていらっしゃらなくても、洗濯機の乾燥機能を使っていらっしゃる方なんかはとても多いのではないでしょうか?

そんな中、やっぱり欲しくなるのが乾燥機です。

「雨が降ってきたのであわてて洗濯物を取り込まなきゃ」とか、「干した洗濯物を取り込むのを忘れてた」と言った事、皆様一度くらいは経験がありますよね。

しかし乾燥機があればそんな心配は無用です、しかも天日干しより科学的に洗濯物に対して適切に乾かしてくれるというとっても便利な代物なのです。

●では電気代ってどのくらいかかるのですか?

考える

このような普段から使う洗濯機ですが、果たしてどのくらいの電気代がかかるのでしょうか?

まぁ普段から洗濯は必須ですのでここは節約できないよね…と考えていらっしゃる方もまずはこの情報をご覧ください。

一般的なドラム式洗濯機の場合での凡その電気代の計算です。

洗濯から脱水までの使用電力は凡そ68Wh、電気代で換算すると凡そ1.7円となります。

そして乾燥の時の使用電力は、何と1812Wh…電気代で換算すると凡そ46.9円となります。

このように、乾燥機の電気代というのは実は物凄く高いのです。

やはり便利な代物だけに、かかるコストもどうしても上がってしまうものと言えます。

●乾燥機付洗濯機はいくつかの種類があります

今や乾燥機付洗濯機が主流になっていますが、その種類が大きく分けて3種類もあることはご存知ですか?

縦型ヒーター乾燥タイプ、ドラム型ヒーター乾燥タイプ、ドラム型ヒートポンプ乾燥タイプの3種類に分けられます。

意外と乾燥機付洗濯機を購入される方もここまでは気にされない方が結構多くいらっしゃいます。

まずは、縦型ヒーター乾燥タイプの特徴です。

横回転の遠心力を用いて、温風を当てて洗濯物を乾燥させます。

洗濯槽に衣類が張り付いてしまう分空気が通りにくく、乾燥に時間がかかってしまいます。

また、ドラム型に比べてシワになりやすいという欠点もあります。

他にも熱風で一気に乾かそうとします。

高温の熱風の為、ヒートポンプ乾燥と比べて衣類が痛みやすくなってしまいます。

今一つ良い所が無いように思えるかもしれませんが、本体価格が安いので、価格で選ばれる方は大抵こちらの乾燥機付洗濯機をご購入されます。

続きましては、最近高い注目度で人気のあるドラム型ヒーター乾燥タイプの特徴です。

回転するドラム内で洗濯物が上から下に落ちる間に温風を当てて乾かします。

衣類がほぐされながら乾燥するため縦型に比べてシワになりにくいというメリットがあります。

勿論ドラム型という使い勝手の良い構造の為、乾燥した衣服を取り出しやすい等の洗濯や乾燥時以外にも使い勝手の良さも大きなメリットといえます。

しかし、こちらもヒーター乾燥型ですので高温の熱風の為、ヒートポンプ乾燥と比べて衣類が痛みやすくなってしまいます。

そして最後にご紹介しますのは、ドラム型ヒートポンプ乾燥タイプの特徴です。

先ほどご紹介したドラム型のメリットである縦型に比べてシワになりにくいというメリットに加えて、ヒートポンプによる低温風で乾かしますの
で、低温で乾燥させるため衣類が痛みにくいという大きなメリットがあります。

また、空気中に含まれる熱を使って乾かしますので、省エネで電気代を抑えることができる大変使用時の家計に優しい仕様になっています。

しかしその分、本体価格がどうしても他の乾燥機付洗濯機に比べて高額になってしまいます。

ではその電気代の差はどのくらいなのでしょうか、本体価格の差を考慮に入れても元が取れるくらいの差が生まれるのでしょうか?

●乾燥機の種類によって電気代が大きく異なります

電気代

では電気代の違いに関してご説明します、完全に同じ仕様の洗濯機を3種類並べてテストをすることは出来ませんので、凡そのデータであることは先に申し上げておきます。

縦型ヒーター乾燥タイプの平均的な乾燥機付洗濯機で洗濯容量は約9kg、乾燥容量は約4.5kgとなります。

電気代で換算すると約50円、時間にして約180分かかります。

ドラム型ヒーター乾燥タイプの平均的な乾燥機付洗濯機の場合で、洗濯容量は約9kg、乾燥容量は約6kgとなります。

電気代で換算すると約48円、時間にして約150分かかります。

洗濯容量としては縦型と代わりませんが、乾燥容量が1kg以上増えて、かつ電気代が少し安く、時間的にも効率的といえます。

最後にドラム型ヒートポンプ乾燥タイプの平均的な乾燥機付洗濯機の場合で、洗濯容量は約9kg、乾燥容量は約6kgとなります。

電気代で換算すると、約15円、時間にして約145分かかります。

同じドラム型と比べてみると、容量や時間に関しては差はまずありませんが、電気代が3倍以上違うというのが解ると思います。

つまり、電気代を気にされる場合はドラム型ヒートポンプ乾燥タイプが断然オススメという結論になります。

特に最近では布団に関しても天日干しより乾燥機付洗濯機による洗濯のほうが除菌効果などは大きいという話もありますので、もし乾燥機付洗濯機の

購入を検討させていらっしゃるなら、ドラム型ヒートポンプ乾燥タイプの購入を是非ともオススメします。

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